[質問1]
1つのスクリプト内のコンポーネントアイコン数の推奨最大数は100個とされていますが、Mapper内のロジックアイコン数も含まれますか?
(例:コンポーネントアイコン10個、Mapper内のロジックアイコン90個の場合、推奨値にかかわるのか)
[質問2]
Mapperロジックを1つのレイヤ内で定義する場合と複数のレイヤに分けて定義する場合で、メモリ負荷に違いはありますか?
(例:レイヤを分けることでメモリへの読込がレイヤ単位となり、操作感が上がるなど)
[回答1:Mapper内のロジックアイコン数について]
Mapper内のロジックアイコン数に上限はありません。
1つのMapper内のロジックアイコン処理数が多くなった場合、可視性が下がることはあるものの、基本的にはメモリ不足や処理が重くなるなどのHULFT Squareの性能が下がってしまう要因にはつながらないと考えられます。
例外として、外部リソースを参照するロジックアイコン(CSVファイルによる置換など)を多数使用した場合に、処理が重くなることにつながる可能性がございます。その場合は、複数のMapperアイコンを配置し、ロジックアイコン処理を分散させるなどの対策を適宜調整していただきますようお願いいたします。
お客様環境・スクリプトの処理にもよりますが、基本的に1つのスクリプト内のコンポーネントアイコン数の推奨最大数にMapper内のロジックアイコン数は含めて考えなくてよいというのが回答になります。
[回答2:レイヤ機能によるメモリ負荷の違いについて]
レイヤ機能は1つのMapper内でマッピングキャンバスを多層化してマッピングを分割定義し、処理実行時にはそれらを1つのマッピングとしてみなすことができる機能となっております。
そのため同じ内容のマッピングの場合、レイヤを分けて作成した場合とひとつのレイヤに全てのアイコンを配置した場合でパフォーマンスに違いはないため、リソース使用量に変化はなく、操作感、見た目の変化のみとなります。
参考FAQ:マッピングのアイコンの数が多くなり処理内容が見づらくなってしまいました
参考FAQ:Mapper内のアイコン数に上限はありますか
参考マニュアル:[Mapper]レイヤ機能
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