質問
可変長ファイル読み取り処理を実行すると、ファイルは正常に読み込めて出力もできますが、読み込み件数がカウントされず、ログに「ファイルの最後に到達したため,行を読み込めませんでした。」というメッセージが出力されます。読み込み件数を取得するにはどうすればよいですか?
回答
可変長ファイル読み取り処理のコンポーネント変数「count」の値がカウントされない原因として、PSP(パラレルストリーミング処理)が有効化されていることが考えられます。
PSPを有効化して可変長ファイル読み取り処理を行うと「count」に値が格納されず、デフォルト値のnullが格納されます。
以下の対応で事象が解決することがあります。
1. 可変長ファイル読み取り処理の前後のPSPを「無効化」に設定する
2. 再度スクリプトを実行する
また、不要な分含めて全て構造定義から列一覧にマッピングし、各ツールパレットのマッピングも再読み込みすることで読み込み件数の値がセットされることがあります。
留意事項として、PSPを有効化してパフォーマンスが上がっていた場合に、PSPを無効化することによってパフォーマンスに影響が出ることがあります。
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