質問
HULFT Square にデフォルトで用意されているグループの種類と、それぞれの利用ケースを教えてください。
回答
HULFT Square には以下の4つのグループがデフォルトで用意されています。
■ Developer(開発者向け)
スクリプト開発・プロジェクト編集・ジョブの作成や実行・リソース編集など、開発担当者の日常的な開発・テスト作業に適しています。
■ TechnicalSupport(技術サポート向け)
各種リソースやログの参照権限が中心です。TicketingSystem の利用権限も付与されており、障害調査や問い合わせ対応に適しています。
■ SystemOperator(システム運用向け)
サービスの設定・実行・監査ログ・通知設定など、本番環境の運用管理に適しています。
■ Admin(管理者向け)
ユーザー管理・グループ管理・ポリシー管理・ワークスペース管理・課金情報参照など、組織全体の管理に必要なすべての権限が付与されています。
補足
・ユーザー招待(InviteUser)は Developer グループにもデフォルトで付与されています。一方、ListUser・EditUser・EditGroup・EditPolicy などの管理系権限は Developer グループにはデフォルトで付与されていません。
・ポリシーおよび権限の作成・編集(EditPolicy)は Admin グループに所属するユーザーにデフォルトで付与されており、Developer グループのみではポリシーおよび権限の作成・編集は行えません。
・Developer グループのユーザーが他ユーザーの変数リソースも含めて管理したい場合は、VariableResourceAdminAccess(組織内のすべての変数リソースへの管理アクセス)を追加でポリシーに付与してください。権限の付与手順は以下のとおりです。
1. [設定] > [アクセス管理] > [ポリシー] を開く
2. 対象ポリシーを選択し「編集」を選択する
3. 上記権限を追加して「適用」を選択する
4. 対象グループに当該ポリシーを割り当てる
・AdminAccess 系の権限は組織全体に影響するため、付与範囲は慎重にご検討ください。
・各グループの権限の詳細については、下記ページをご参照ください。
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