質問
kintoneの「レコード取得処理」を使用した際、結合処理アイコン内でキーとなるカラムが表示されません。原因は何ですか?また、kintoneのデータをRDSのデータと結合処理で利用する方法はありますか?
回答
kintoneの「レコード取得処理」はXML型のデータモデルである一方、「結合処理」はテーブルモデル型のコンポーネントです。データモデルの型が異なるため、「レコード取得処理」の結果をそのまま結合処理の入力として利用することはできません。これが結合キーとなるカラムが表示されない原因です。
通常のkintoneレコードとRDSのデータを結合する場合は、「結合処理」ではなくマージMapperの利用をご検討ください。INNER JOIN相当であれば「And-Integrateマージ」、LEFT JOIN相当であれば「Left-Right-Joinマージ」が利用できます。
一方、kintoneの「テーブル読み取り処理」はテーブルモデル型であるため、RDSのテーブルモデル型データと「結合処理」で結合することが可能です。
ただし、「テーブル読み取り処理」は通常のレコード一覧を取得するものではなく、特定のレコード内に配置されたテーブル(サブテーブル)のデータを読み取る処理です。そのため、利用するkintoneデータの構造によって「レコード取得処理」と「テーブル読み取り処理」の使い分けが必要となります。
また、「テーブル読み取り処理」で指定するレコードIDは、対象レコードの詳細画面のURLから確認できます。
例)下記の場合、「456」がレコードIDとなります。
https://xxxxx.cybozu.com/k/123/show#record=456
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