質問
HULFTアプリケーションのTransferトリガーに指定しているスクリプトを変更し、アンデプロイ&デプロイを実施しましたが、変更後のスクリプトが起動されません。正しい手順を教えてください。また、複数人でチーム開発を行う場合、アプリケーションの管理はどのように運用するのが望ましいですか?
回答
## 1. スクリプト変更を反映させる正しい手順
アンデプロイ&デプロイのみでは、スクリプトの変更はアプリケーションに反映されません。スクリプトの変更を反映させるには、アンデプロイ後に「再コンフィギュア」を実施してからデプロイする必要があります。
正しい手順は以下のとおりです。
1. 対象アプリケーションをアンデプロイする
2. アプリケーション画面で [コンフィギュア(再コンフィギュア)] を選択する
3. コンフィギュア画面で変更後のスクリプトが選択されていることを確認し、テストを実行する
4. テストが正常に完了したら [適用] を選択する
5. デプロイを選択する
**【注意】** 手順3のテスト実行は必須です。テストが正常に完了しないとデプロイできません。
## 2. プロファイルごとのスクリプト動作について
コンフィギュアはプロファイルごとに個別に実施する操作です。一方のプロファイルで再コンフィギュアを行っても、もう一方のプロファイルには影響しません。
たとえば、開発用プロファイルのみ再コンフィギュア&デプロイした場合、開発用プロファイルでは変更後のスクリプトが動作し、本番用プロファイルでは引き続き変更前のスクリプトが動作します。本番用プロファイルに変更後のスクリプトを反映させるには、本番用プロファイルに対しても個別にアンデプロイ→再コンフィギュア→デプロイの手順を実施する必要があります。
## 3. 複数人でのチーム開発における運用について
### 現行仕様
- **シェアを行ったアプリケーションは、現行の仕様では編集することができません。**
- そのため、アプリケーションの編集は、アプリケーションを管理する1人のユーザーが実施する運用となります。
### シェア実施時の推奨事項
- アプリケーションをシェアする際は、**同梱したスクリプトが完成した状態であることを確認した上で**シェアを実施することを推奨します。
### シェア後に修正が必要になった場合の対応策
シェア後にアプリケーションの修正が必要になった場合は、以下のいずれかの方法で対応してください。
1. **削除後に再作成する** — 対象アプリケーションを一度削除した上で、修正内容を反映した状態で再作成する
2. **クローンと編集で対応する** — 再配布が可能なアプリケーションであれば、「クローンと編集」を使用して修正済みのアプリケーションを作成する
参考リンク:
- ジョブ(メイン)
- 開発環境と本番環境でプロファイルや設定を切り替えて、アプリケーションを使ってみよう
- アプリケーションの共有・移行方法とアクセス制限の設定について
コメント
0件のコメント
記事コメントは受け付けていません。