質問
HULFT Integrateでスクリプトを実行したのに、ログの出力反映が遅延しています。原因と実行処理への影響を教えてください。また、ジョブ単位・スクリプト単位でIntegrateサービスのリソース使用率を確認することはできますか?
回答
■ログ出力遅延の原因について
ログ出力の遅延は、HULFT Square全体でログを統括している共有サービスの負荷により発生します。
ログレベルが低い(DEBUG、FINEST、FINFOなどの詳細なログが出力される)状態で大規模な処理や大量データを扱うスクリプトを実行しログを大量に出力すると、ログがシステム内部で滞留し、遅延が発生します。
ログ出力の遅延は画面上への反映に時間がかかるのみであり、スクリプトやジョブの実行処理自体には影響しません。
また、ログ出力はIntegrateサービスとは別のサービスで一括管理されているため、同一のIntegrateサービスでスクリプトを多数実行することは本事象には直接の関係はありません。
しばらく待ってからブラウザーを更新することで、ログが表示されるかご確認ください。
■ジョブ単位・スクリプト単位のリソース使用率確認について
ジョブ単位・スクリプト単位でIntegrateサービスのリソース使用率を確認する機能はございません。
HULFT Integrateサービス全体であれば、各リソース使用量の20秒単位の平均値をグラフにて1時間表示で確認することが可能です。詳細は下記の関連FAQをご参照ください。
そのため、特定スクリプトのリソース使用量を分析したい場合は、1つのHULFT Integrateサービスにおけるスクリプト実行を該当スクリプトのみとするよう調整し、該当スクリプトを実行した時間帯のリソース使用量から分析していただく必要があります。
補足
実行後から10分以上経過してもログの出力が反映されない場合は、サポートへご連絡ください。
関連FAQ
- HULFT Integrateのイベントログが更新されません
- HULFT Integrateサービスにおける各リソースのグラフ表示について
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