質問
ジョブ(REST APIジョブ・スケジュールジョブ・ファイルイベントジョブ)実行時に、RESTコネクターのリクエスト/レスポンスの詳細情報(HTTPメソッド、リソースパス、リクエストヘッダー、レスポンスステータス、レスポンスヘッダー等)をログ出力することはできますか?
回答
ジョブ実行時にリクエスト/レスポンスの情報をログ出力するには、変数代入処理とデータログ出力処理を組み合わせて実装します。
■リクエスト/レスポンス本文のログ出力
スクリプト内に「データログ出力(XML型)」処理を配置することで、RESTコネクターの入出力データをそれぞれログ出力できます。
ジョブ実行時は、プロパティの出力ログレベルで「INFO」以上を設定する必要がございます。
エラー発生時のレスポンス本文データは、コンポーネント変数からの変数代入によりログ出力が可能です。
■入出力データ以外の情報のログ出力
変数代入処理をスクリプト内で行うことでログ出力が可能です。
- HTTPメソッド、リソースパス、リクエストヘッダーは動的に変動しない固定値のため、指定した値をそのままスクリプト変数に代入することでログ出力できます。
- レスポンスステータスはコンポーネント変数「status_code」および「reason_phrase」に出力されるため、スクリプト変数に代入します。
- レスポンスヘッダーはコンポーネントプロパティで設定した内容がコンポーネント変数に反映されるため、該当のコンポーネント変数をスクリプト変数に代入します。
補足
- コンポーネント変数や各種ヘッダー設定の仕様は、以下マニュアルの各メソッドのオペレーションページをご参照ください。
2.6.1 コネクターオペレーションガイド 2.6.1.6 ネットワーク 2.6.1.6.2 REST
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