平素より、HULFT Square をご利用いただき、誠にありがとうございます。
Salesforce Winter '27 のリリースにて、セキュリティ仕様の変更が行われます。本仕様変更に伴い、HULFT Square の Salesforce コネクターが影響を受けるため、ご報告いたします。
Salesforce への接続でユーザIDとパスワード認証を使用されているお客様におかれましては、下記内容をご確認ください。
■対象機能
- HULFT Square Salesforceコネクター
影響を受けるのは以下マニュアルのページにあるコネクターです。
■影響内容
Salesforceのリリース(2026年12月1日)以降、SOAP API login() 操作で認証するには、ユーザに対して「任意の API 認証を使 用」権限が割り当てられている必要があります。
事前にお客様のSalesforce組織で設定変更(必要な権限の付与)が行われていない場合は、Salesforceコネクターによるデータ連携時に以下のエラーが発生し、接続に失敗するようになります。
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INSUFFICIENT_ACCESS: SOAP API login() requires the Use Any API Auth user permission.
===
上記リリース内容に関するSalesforce社の公開情報は以下をご参照ください。
▽Salesforce Winter '27 リリースノート
「任意の API 認証を使用」権限を使用した SOAP API Login() アクセスの管理
https://help.salesforce.com/s/articleView?id=release-notes.rn_api_soap_login.htm&release=264&type=5
■お客様へのお願い事項
ユーザIDとパスワード認証を使用しているお客様におかれましては、2026年11月30日までに、必要な権限の付与をお願いいたします。
〇対応手順
Salesforce組織にて、システム管理者様が以下の設定を行ってください。
1) [設定]>[権限セット]を開き、専用の権限セットを新規作成します。
2) [システム権限]>[編集]を選択し、[任意の API 認証を使用](英語表示名:Use Any API Auth)にチェックを入れて保存します。
3) 作成した権限セットを、グローバルリソースに設定しているSalesforceユーザに割り当てます。
4) [設定]>[ユーザーインターフェース]内の[SOAP API login() を有効化]にチェックが入っていることを確認します。
5) Salesforce組織での設定完了後、該当するグローバルリソースの[接続テスト]を実施し、正常に接続できることをご確認ください。
■製品の今後の対応予定について
今回対象となっておりますコネクターは過日ご連絡させていただいた通り、2027年5月頃に廃止予定の機能となります。
HULFT Square Salesforce(旧)をご利用のお客様へ
引き続き上記案内の通り、以下のコネクターへの移行をお願いいたします。
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