質問
Google Cloud Storageファイル/フォルダ読み取り処理で対象のファイルが想定通りストレージに読み込まれたかどうかを判定する方法を教えてください。
回答
対象のファイルが想定通りストレージに読み込まれたかどうかを判定する場合には、ファイル/フォルダ読み取り処理の出力スキーマのfile要素内のstatus属性を元に判定してください。
Google Cloud Storageコネクターのファイル/フォルダ読み取り処理の出力スキーマについては、以下マニュアルサイトを参照してください。
・ファイル/フォルダ読み取り処理 - スキーマ - 出力スキーマ
以下に判定するスクリプト構成を紹介します。
今回は、Google Cloud Storage上の特定の1ファイルを指定することを想定しています。
■スクリプトのフロー図

■各コンポーネントの設定内容
- 事前準備
file要素のstatus属性の値を格納するスクリプト変数を用意します。 - Google Cloud Storageファイル/フォルダ読み取り処理
今回は、Google Cloud Storage上の特定の1ファイルを指定することを想定しています。 - 繰り返し(データ件数)処理
1のGoogle Cloud Storageファイル/フォルダ読み取り処理よりデータフローも引きます。 - 変数代入処理
Google Cloud Storageファイル/フォルダ読み取り処理から繰り返し(データ件数)処理にデータフローが引かれているため、繰り返し(データ件数)処理配下のfile要素status属性の値をスクリプト変数へ代入します。
- 条件分岐
条件では、お客様の判定基準を元に設定してください。
今回はスクリプト変数の値がstatus属性のうち以下のいずれかであるかを判定します。
「LocalFileNotFound」「RemoteFileNotFound」「Error」 - 例外通知
今回は例外通知処理を用いましたが、通知方法や通知内容は、適宜ご設定ください。
コメント
0件のコメント
記事コメントは受け付けていません。