質問
Salesforceコネクターの通常処理と一括処理について、それぞれの機能における制限やメリットデメリットについて教えて下さい。
回答
Salesforceコネクターの各コンポーネント機能について、
通常処理は細かいオプションや結果データが利用できる場合があり、一括処理はメモリ負荷が少なく大容量のデータ処理を効率よく実施する事が可能という特徴があります。
また、一括処理についてはコネクター処理の結果がサーバーに反映されるまでラグが発生する場合がありますが、通常の処理についてはコネクター処理の結果がリアルタイムで反映されます。
◇各コンポーネント機能のオプションや結果データ差異の例
- [レコード読み取り処理]ではbase64形式のファイルオブジェクトを直接ストレージにアップロード出来ますが、[一括レコード読み取り処理]ではストレージへのアップロードは出来ず、出力データにてbase64データを直接取得する仕様となります。
- [レコード挿入処理]と[一括レコード挿入処理]では出力スキーマが異なり、通常のレコード送信処理の方がより詳細なエラー内容を含む結果データを取得出来ます。
上記仕様を踏まえた各コンポーネントの一般的な使い分けとしては、
通常処理は少量データのリアルタイム処理に向いており、一括処理は大容量のデータ処理を効率的に行う必要がある場合に向いている機能となります。
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