質問
HULFT Squareからメールコネクターを使用し、メールを送信しています。
メール本文はスクリプト変数で構成しており、処理毎に送信するメールが動的に変化するように設定しています。
メールの内容には「\n」という文字が含まれる可能性があり、読み手の可読性を向上させるために改行を入力したいです。
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例)お問合せありがとうございます。\nTEIT坂本です。
↓
お問合せありがとうございます。
TEIT坂本です。
※\nが存在する箇所を判定し、改行を入れたい
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上記に関して、「\r\n」を仕込めば改行判定が行われる認識なのですが、
送信時に文字列として判定されるため、要件を満たすことができていません。
HULFT Squareのメールコネクターに「改行」として認識させられるような文字等ありますでしょうか。
回答
HULFT SquareのMapper ロジックでは、改行コードを出力する機能をご用意しておりません。
そのため、本処理を実行するには、別処理としてスクリプト変数を活用して改行したデータを
事前に用意していただく、必要がございます。
スクリプト変数を用いて、改行されたデータを用意する方法について、
手順をご案内させていただきますので、以下で用意いただいた
スクリプト変数を用いてメール送信処理をご検討いただけますと幸いです。
【手順】
1.文字列型のスクリプト変数を2つ用意
※スクリプト変数(var)にメール本文を初期として入れます。
※スクリプト変数(改行コード)の初期値は空白です。

2.[変数代入処理]内にて、[複数行文字列定数]ロジックを配置し、スクリプト変数(改行コード)に出力
※[複数行文字列定数]ロジック内の複数行文字列は、1行目で「Enterキー」を押し、改行を作ります。

3.[変数代入処理]を再度配置した上で、[文字列ごとに置換]ロジックを配置し、入出力元のスクリプト変数(var)に繋ぐ
※マッチング方法は「部分一致」に変更します。
※置換方法は「部分置換」に変更します。
※[文字列ごとに置換]ロジック内の変換テーブルは以下となります。
変換元:\n
変換先:手順2で出力したスクリプト変数


4.スクリプトを実行し、メールの内容が改行されたことを確認
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