逆引きテンプレートについて
HULFT Squareをご利用いただきありがとうございます。
本記事では、「日付/時間型のフォーマットを変換して出力したい」のスクリプトについて、詳細および使用方法についてご案内します。
※逆引きテンプレートは、HULFT Squareの画面から「App Square」より、アプリケーション「逆引き 日付変換」をインストールいただくことでご利用いただけます。
スクリプト名
日付/時間型のフォーマットを変換して出力したい
Convert date-time format
概要
日付/時間型のフォーマットを変換して出力したい場合、日時フォーマッティングロジックを使用します。
スクリプトの説明
現在日時をyyyy/MM/dd形式の文字列型データに変換して、CSVファイルへ出力します。
処理の流れ
スクリプトの処理の流れは以下の通りです。
- 「マッピング処理」の「日時フォーマッティングロジック」で現在日時をyyyy/MM/dd形式の文字列型データに変換します。
- 「CSVファイル書き込み処理」でCSVファイルへ出力します。
実行結果のイメージについては、「出力データ例」のサンプルデータ「output.csv」を参照してください。
ポイントとなる機能
| 名前 | 説明 | ツールパレット上の場所 |
|---|---|---|
| 日時フォーマッティングロジック | 入力日時を指定したフォーマットで出力します。 | 「文字列」-「日時」-「日時フォーマッティング」 |
処理のポイント
- 日時フォーマッティングロジックでは、日付/時間型のデータを任意のフォーマットで文字列に変換できます。
- 「年/月/日」に変換したい場合は「yyyy/MM/dd」と設定してください。
- アルファベットの大文字と小文字は厳密に判断されるため、注意してください。
フォーマットの詳細については、日時フォーマッティングロジックの「フォーマット」を参照してください。
スクリプトの使用方法
上記処理を実装したスクリプトを用意しています。スクリプトを使用する場合の手順は「HULFT Squareアプリケーションのより詳しい使い方」をご参照ください。
スクリプトの作成手順
プロセスフローおよびデータフローは、「スクリプトの説明」のスクリプト画像を参照して適宜設定してください。
- ファイル名として使用するスクリプト変数を作成します。
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スクリプト変数のプロパティは、以下のように設定します。
スクリプト変数のプロパティ
変数名 必須/省略可 説明 I_outputFile 必須 出力ファイルのフルパス
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- デザイナのツールパレット「変換」-「基本」-「マッピング」から、マッピング処理をスクリプトキャンバスに配置します。
- デザイナのツールパレット「ファイル」-「CSV」-「CSVファイル書き込み」から、CSVファイル書き込み処理をスクリプトキャンバスに配置します。
-
CSVファイル書き込み処理の設定は、以下のように行います。
[必須設定]タブ
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- マッピング処理のMapperエディタを開き、現在日時をyyyy/MM/dd形式の文字列型データに変換する処理を作成します。
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マッピングキャンバスは、以下のように設定します。
マッピングキャンバス
番号 ロジック名 説明 ツールパレット上の場所 (1) 現在日時 現在日時を出力します。 「日時」-「基本」-「現在日時」 (2) 日時フォーマッティング 入力日時を指定したフォーマットで出力します。
[必須設定]タブの[フォーマット]には「yyyy/MM/dd」と入力します。「文字列」-「日時」-「日時フォーマッティング」 処理のポイント
- [フォーマット]はアルファベットの大文字と小文字は厳密に判断されるため、注意してください。
-
たとえば大文字「MM」の場合は月を表しますが、小文字「mm」の場合は分を表します。
フォーマットの詳細については、日時フォーマッティングロジックの「フォーマット」を参照してください。
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- スクリプトを実行し、正常終了すれば成功です。
入出力データ例
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出力データ例
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output.csv
2025/11/26
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