質問
データログ出力(XML型)コンポーネントには処理可能なデータサイズの制限がありますか?
回答
データログ出力(XML型)コンポーネントには、ログサイズに関する以下の制限があります。
■仕様制限
HULFT Integrateサービスにおけるログ出力の仕様制限として、1レコードのログサイズが1MBを超えないようにご利用ください。
■1MB制限の背景
この制限は、以下の2つの事象を解消するために設けられています。
1. ログ欠落事象(1MB超過時に発生)
- メッセージサイズが1MBを超過すると、HULFT Integrateの実行ログが欠落する事象が発生します
- この事象は、HULFT Squareが稼働するインフラサービスの仕様に起因しています
- 1MB超過時に必ず発生します
2. デザイナーエラー事象(大容量データ時に発生)
- デザイナーでのデバッグ実行時に「リモート サーバーがエラーを返しました: (500) 内部サーバー エラーです」というエラーが発生する場合があります
- この事象は、デザイナー上に出力されるログのサイズが一定のサイズより大きい場合に発生します
- 1MB超過で必ず発生する事象ではありませんが、大容量データ処理時に発生リスクがあります
- エラー発生時、デザイナーの実行が停止し、停止ボタンも無反応となる場合があります
■重要事項
- 上記2つは別々の事象ですが、両方を解消するため、1MBを制限値として推奨しています
- 1MB制限は、HULFT Integrateサービスにおけるログ出力を適切にご利用いただくための製品仕様制限です
[代替策]
データサイズが大きいXMLデータの出力内容を確認したい場合は、以下の方法をご検討ください。
1. データログ出力(XML型)によるログ出力ではなく、XMLファイル書き込み処理を使用
2. ストレージサービスへXMLファイルとして出力
3. 出力したXMLファイルからデータを確認
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