質問
REST APIジョブでクエリーパラメーターにディレクトリーの設定を追加し、HULFT Squareストレージのディレクトリーパス情報を動的に設定することは可能ですか?
回答
クエリーパラメーターに指定したディレクトリーをHULFT Square側のディレクトリーパスとして使用することが可能です。
実装方法は以下の通りです。
1. REST APIジョブで実行するスクリプトに、文字列型のスクリプト入力変数(例:customer)を作成します
2. 作成したスクリプト入力変数を、APIプロジェクトのメソッド編集にてクエリーパラメーターに設定します
3. POST実行時に指定したクエリーパラメーターの値は、スクリプト入力変数customerに入力されます
4. この変数をファイルシステム書き込み処理にありますディレクトリー(ファイル書き込み先を指定するプロパティ)に指定することができます
補足
APIリクエストにてファイルをHULFT Squareに送る方法については、以下FAQが参考になります。
参考FAQ:APIリクエストにファイルを添付してストレージにデータを送りたい – HULFT Square
REST APIジョブ実装の注意点:
・REST APIジョブにおいてマルチパート/フォームデータで受領可能なデータサイズ上限
REST APIジョブにおいてマルチパート/フォームデータで受領可能なサイズは、リクエストボディ全体のサイズが4MBまでとなります。
・REST APIジョブにおけるレスポンスデータサイズ制限
REST APIジョブにおけるレスポンスデータサイズは10MB以内までとなります。
参考FAQ:HULFT Square APIのレスポンスデータに容量の制限はありますか
・REST APIジョブにおける同期実行のタイムアウト制限
REST APIジョブにおける同期実行のタイムアウト制限は29秒以内となります。
ファイルサイズによってはタイムアウト制限に抵触する可能性がありますので、どの程度のファイルサイズまで同期実行が許容されるかはお客様側で検証していただければと存じます。
参考FAQ:REST APIジョブにて実行したスクリプトの処理時間が29秒を超えた場合の挙動について
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