質問
HULFT Squareにおけるコネクションプールの仕組みと生存期間について教えてください。
回答
HULFT Squareでは一般的なコネクションを再利用(コネクション使用後にプールに戻す)するコネクションプールではなく、トランザクションの有効範囲内で同一のセッションによりコネクションを払い出す管理を行っており、これを「コネクションプール」と表現しています。
同一トランザクション内で最初にコネクションを使用する際にセッションが確立され、そのセッションを用いてコネクションを管理する仕組みとなっています。
コネクションプールの生存期間は以下の通りです。
1. 基本的な生存期間:トランザクションの終了時まで
2. トランザクションが有効な各コンポーネント(トランザクション/スレッド/PSP):その範囲内が生存期間
3. スクリプト:トランザクション属性に関わらず、制御のためスクリプトの実行開始から終了までを「内部トランザクション」として管理しているため、この「内部トランザクション」がコネクションプールの生存期間に影響します
補足
スクリプトのトランザクション属性を「NEVER」に設定している場合は、コンポーネント単位でのコネクション管理となり、コネクションの生存期間もコンポーネント単位となります。
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