質問
HULFT SquareのSFTPサービスにおいて、以下の2点について教えてください。
①IP許可設定でIPアドレスではなくDNS名(ホスト名)での許可設定は可能ですか?また、IP許可リストをAPIで操作する仕組みはありますか?
②SFTPサーバ作成時に生成されるホスト鍵のフィンガープリントを確認する方法はありますか?
回答
■① SFTPサービスのIP許可設定におけるDNS名対応・API操作について
SFTPサービスのIP許可リストはIPアドレス(CIDR形式)での設定のみ対応しており、DNS名(ホスト名)での許可設定はできません。これはHULFT Squareの仕様上の制約であり、特例対応やDNS名での登録も現時点では提供しておりません。
また、IP許可リストをAPIで操作する仕組みについても、現時点では対応していません。
なお、IP許可リストに設定できるIPアドレスの上限は60個(AWSセキュリティグループの仕様に準ずる)となっています。
【代替手段】
接続元のグローバルIPが動的で変化する場合は、以下の代替手段をご検討ください。
・AWS PrivateLink(HULFT Square リンク)の利用
SFTPサービスのセキュア接続タイプとしてPrivateLinkを選択することで、IPアドレスに依存しない閉域接続が可能です。ただし、有償の「HULFT Square リンク Ver.2」のご契約が必要です。
・接続元アプリケーション側で静的IPを付与する
NATゲートウェイや固定IPサービスの利用をご検討ください(HULFT Square外の対応となります)。
参考:【FAQ】SFTPサービスの[IP許可リスト]に設定可能なIPアドレスに制限はありますか
■② ホスト鍵のフィンガープリントの確認方法について
HULFT SquareのSFTPサービスでは、SFTPサーバ作成時に生成されるホスト鍵のフィンガープリントの値を公開していません(2026/7/6時点)。現時点の製品仕様として、確認する手段は提供されていません。
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