質問
AWS LambdaからHULFT Square APIマネジメントで作成したURLへREST API通知を行う際、プロトコル・ポート範囲・送信先IPで通信を制御することはできますか。また、該当URLには固定のパブリックIPアドレスが割り当てられていますか。
回答
■プロトコル・ポート範囲・送信先IPの制御について
- プロトコル:リソースに対して許可するHTTPメソッドをそれぞれ個別に設定することで制御できます。設定可能なメソッドについては、APIプロジェクトのマニュアルをご参照ください。
- ポート範囲:APIマネジメントで作成したURLはデフォルトでポート443を使用します。明示的に変更するような設定項目はありません。
- 送信先IPの制御:APIクライアントの「IP許可リスト」機能を使用することで、許可されたIPアドレスからのみREST APIジョブを利用できるよう制御できます。LambdaからのアクセスはLambdaの送信元IPアドレスをHULFT SquareのAPIクライアントの [IP許可リスト] に登録することで実現できます。
■APIマネジメントで作成したURLへの固定IPアドレス割り当てについて
該当URLに割り当てられるIPアドレスはドメイン単位で割り当てられており、原則としてお客様のドメイン環境内で固定となります。
LambdaからHULFT SquareのREST APIジョブをコールする場合、AWSにホストされているインスタンスとサービス間の通信はすべてAWSのプライベートネットワークを使用します。Lambda側のセキュリティグループのアウトバウンドルールでIPアドレスによるアクセス制御を行う場合は、HULFT Squareに割り当てられた固定グローバルIPアドレスを確認のうえ設定してください。
補足
- お客様ドメイン環境のプロビジョニングの再実施が行われた場合は、IPアドレスが変更されますのでご注意ください。
よろしければ、以下のマニュアルをご参照ください。
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