質問
固定長ウィザードにて既存の入力項目を後から出力するように変更したところ、実行してもNULLで出力されます。マッピングにデータが引き継がれずNULLでマッピングされている場合の対処方法を教えてください。
回答
固定長ウィザードにおいて、構造定義と列一覧のフィールドの順番が異なる場合、読み取り時に一部の値がNULLになるなど正しく読み取れない動作が発生します。これはHULFT Squareの仕様制限です。
仕様制限の内容は以下のとおりです。
- 列一覧のフィールドの順番は、構造定義の上から出現するフィールドの順番にしたがいます。列一覧でフィールドの順番を入れ替えると正しく読み取ることができません。
対処方法として、固定長ウィザードの列一覧にて、追加したフィールドの並び順を構造定義側と同じ順番にドラッグ&ドロップで移動させることで、Mapper内で想定どおりにデータが出力されることを確認しています。
補足
本仕様制限の適用範囲は以下のとおりです。
- 固定長読み取りウィザード:本仕様制限が適用されます。
- 可変長読み取り処理:同様の挙動が確認されています。
- 固定長・可変長の書き込みウィザード:構造定義と列一覧の並び順が異なっていても出力可能であることが確認されています。
コメント
0件のコメント
記事コメントは受け付けていません。