質問
外部システムから出力されたJSON形式のデータをHULFT Squareで受信し、内容確認・加工・他システム連携を行うにはどのような構成が考えられますか。なお、送信元システムはWebhook URLのみ指定可能で、認証情報を含めることができません。
回答
主に以下の2つの構成が考えられます。
**方法1:REST APIジョブを利用する構成(中継API経由)**
REST APIジョブの呼び出しにはBearer認証が必要です。
送信元システムがWebhook URLのみ指定可能でAuthorizationヘッダーを付与できない場合、HULFT Squareへ直接送信することは難しいと考えられます。
その場合、送信元システムとHULFT Squareの間に中継APIを設ける構成が有効です。
1. 送信元システムからWebhookで中継APIへJSONを送信
2. 中継APIでBearerトークンを付与
3. HULFT SquareのREST APIジョブを実行
4. スクリプトでデータを加工・連携
**方法2:HULFT SquareストレージへJSONファイルを配置する構成**
HULFT SquareストレージにJSONファイルを配置し、HULFT Integrateのスクリプト内で読み込む構成です。
JSONの構造に応じて項目を抽出・加工できます。
1. HULFT SquareストレージへJSONファイルを配置
2. スクリプトでファイルを読み込み
3. JSONの内容を確認・加工
4. 別システムへAPI送信またはファイル連携
5. 処理済みファイルを別フォルダーへ移動
補足
REST APIジョブへのリクエスト時にAuthorizationヘッダーが付与されていない場合、HTTPステータスコード403が返されます。
コメント
0件のコメント
記事コメントは受け付けていません。