質問
1つのスクリプト内で、INNER JOINによる重複チェックと、Right側にのみ存在するデータの抽出を同時に行うことは可能ですか?
回答
1つのスクリプト内で、重複チェック(INNER JOIN)とRight側にのみ存在するデータの抽出(RIGHT OUTER JOIN)を同時に行うことは可能と考えられます。
構成は以下のとおりです。
- 既存のINNER JOIN:重複チェック用
- 追加のRIGHT OUTER JOIN:Right側にのみ存在するデータの抽出用
2つの入力データはそのまま共用できます。
[Right側にのみ存在するデータを抽出するための条件設定]
RIGHT OUTER JOINの後続Mapperに「条件による抽出」ロジックを配置する際、以下の手順で設定してください。
1. 「条件による抽出」ロジックの条件側に「nullチェックロジック」の出力を接続する
2. 「nullチェックロジック」への入力データには「LEFTデータにのみ存在する項目」を使用する
この設定を行わない場合、Right側にのみ存在するデータだけでなく、重複しているデータ(一致するデータ)も含めて出力されるため、上記の接続・設定が必要です。
[結合処理コンポーネントのファイル形式について]
「結合処理」コンポーネントは「テーブルモデル型」の入出力スキーマを使用しています。「テーブルモデル型」同士の組み合わせであれば、ExcelファイルとCSVファイルなど異なる形式の組み合わせでも処理が可能です。
補足
上記はあくまで処理の一例です。実際の処理は実データに合わせて修正してください。
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