質問
HULFT SquareでCSVファイルを読み取る際、100万件以上の大容量ファイルを処理するとCPU使用率が一時的に100%に達します。CPU使用率を抑制する方法はありますか?また、PSPデータフロー(パラレルストリーミング処理)を有効化することで抑制できますか?
回答
CSVファイル読み取り処理におけるCPU使用率を直接抑制する方法は、現時点では提供されていません。
**【PSPデータフローの有効化について】**
CSVファイル読み取り時にPSPデータフローを有効化することは技術的に可能ですが、PSPデータフローを有効化した場合、CSVファイル読み取りコンポーネントのコンポーネント変数「count」に値が格納されません。そのため、PSPデータフローを有効化した状態ではCSVのレコード件数を把握することができず、件数の検証を目的とした処理には使用できません。
**【代替策】**
CPU使用率の問題に対する代替策として、以下の2点をご検討ください。
① 同じ時間帯に他のジョブが実行されないよう、ジョブのスケジュールを調整する。
② IntegrateサービスのCPUの追加、またはスケーラビリティーの追加を検討する。
なお、上記はいずれもCPU使用率を直接抑制する方法ではなく、負荷の分散またはリソースの増強による対処となります。
補足
参考マニュアル:
- HULFT Integrateサービスのステータスが黄色か赤の場合
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