質問
HULFT Integrateでブレークポイントに数分間停止後に再開すると「リソースのクローズに失敗しました。」というwarningがログに出力されます。数十秒程度の停止では発生しません。原因と対処方法を教えてください。
回答
HULFT Squareにはブレークポイントの停止時間に関する制限はありません。
本warningは、「java.sql.SQLRecoverableException: Closed Connection」 として出力されます。これはコネクションをクローズしようとした際に、接続先側など外部の要因でセッションが切断されており、クローズに失敗した場合に出力されます。
ブレークポイント停止中はOracleDBへの通信が発生しないため、接続がアイドル状態となり、一定時間経過後にOracleDB側でセッションが切断されている可能性が考えられます。その状態でコネクションをクローズしようとした際に、本warningが出力されると想定されます。
対処としては、OracleDBの読み取り処理で利用しているコネクションのユーザーに対して、OracleDB側で 「idle_time」 などセッションに関連する設定が行われていないかご確認ください。該当する設定時間を延ばすことで、本warningが出力されなくなるかについても併せてご確認ください。
補足
出力メッセージレベルはWARNです。スクリプト再開後に後続処理を含めて処理が正常に終了しており、実処理への影響がない場合には、本warningによる処理への影響はないと考えられます。
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