質問
Integrateサービスが突然再起動しました。原因と対処方法を教えてください。
回答
Integrateサービスの再起動は、Podのメモリ使用率の高騰が原因となる場合があります。また、CPU使用率の高騰が要因の一つとなり、瞬間的にメモリ使用率が高騰して強制再起動が発生することも考えられます。
強制再起動が発生する各種リソースの厳密な閾値はございません。
再起動が発生した場合、実行中のスクリプトは失敗します。
再発防止策として、以下の対応を検討してください。
1. 定期的な手動再起動:Integrateサービスの再起動によりリソースが解放されるため、定期的な手動再起動により強制再起動の回避が期待できます。
2. スペック増強:HULFT Integrateサービスのスペック増強を検討してください。
3. スクリプトの見直し:スクリプトの実行タイミングや処理内容の変更を検討してください。
4. オプションサービスの活用:「HULFT Square 運用監視Plus」では、サービスのリソース監視と通知および閾値を指定した再起動オペレーションのメニューがございます。
補足
リソース状況の確認方法:[メイン] [サービス] - [HULFT Integrate] の詳細画面に表示されるグラフで確認できます。ただし、グラフは選択した期間ごとの平均値が表示されるため、瞬間的なリソース高騰はグラフに表れない場合があります。リソース高騰の確認には1時間表示での確認が有効です。
また、メモリリソースの高騰を事前に通知する機能はありません。
[参考]
- Integrateサービスのリソースひっ迫による強制再起動の基準点とスクリプト挙動
- Integrateサービスのリソース使用率が高い場合の再起動・ステータス表示の不安定について
- HULFT IntegrateサービスのNon-Heap Memoryの使用量が100%に達してスクリプト実行でエラーが発生します
- HULFT Integrateサービスにおける各リソースのグラフ表示について
- HULFT Square 運用監視Plus:https://www.saison-technology.com/service/product/lineup/hulft-square/operation-monitoring-plus/
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