質問
HULFT Integrate のマッピング機能で、CSVファイルのデータを階層構造を持つJSON(recordsの配下にitemsが繰り返す形式)に変換するにはどのように設定すればよいですか?
回答
以下の手順でマッピングを実装します。
1. 出力用JSONスキーマの[スキーマ]リソースを作成する
- [HULFT Integrate] [スキーマ] より新規作成
- タイプ:JSON
- JSON定義:
{"records":[{"docno":"26080001","date":"2026-08-01","line":{"items":[{"account":"AAAAAA","debit":"1000","credit":"","taxcd":"X"}]}}]}

2. スクリプト内のマッピングに上記スキーマリソースを読み込む
- 出力データのコンポーネント名を右クリックし [リソースからスキーマを読み込む] を選択し、該当の[スキーマ]リソースを選択する

3. マッピングロジックを3レイヤー構成で設定する
- レイヤー1(繰り返し処理用):[グループ化] と [単純な繰り返し] ロジックをそれぞれ配置する

- レイヤー2(データ形式指定用):[単一行文字列定数] ロジックを配置し、値は上から「object」「array」「string」とする

- レイヤー3(データリンク用):各データリンクを接続する

補足
- HULFT Square におけるJSON形式のスキーマは、RESTコネクターのリクエスト・レスポンスデータの変換仕様に準じた動作となります。JSONスキーマの詳細仕様は以下マニュアルの[スキーマ]の項目を参照してください。
- 2.6.1 コネクターオペレーションガイド 2.6.1.6 ネットワーク 2.6.1.6.2 REST 2.6.1.6.2.2 POST実行処理
- グループ化
- 単純な繰り返し
- 単一行文字列定数
コメント
0件のコメント
記事コメントは受け付けていません。