質問
HULFT AppのPodが稼働するAZに障害が発生した場合、Podは自動で復旧しますか。また、復旧中に転送が行われた場合、配信元HULFTではどのような動作となりますか。
回答
HULFT AppのPodが稼働するAZに障害が発生した場合、Podは自動で再作成されます。ただし、Podの稼働AZ情報は公開されていません。
お客様AWS環境側から正常なAZのVPCエンドポイントまで通信を到達させることができれば、HULFT Square側の設定変更を行うことなく、同一のHULFT Appへ転送可能です。
Podの再起動中に集信した場合、配信側のHULFTはリトライ回数分リトライします。リトライ中に再起動が完了すれば転送完了となり、完了しなければエラーとなり配信元HULFTへ通知されます。
補足
処理のタイミングによってはコネクションエラー以外のエラーが発生する場合があります。その場合はリトライ処理の対象とならないため、注意が必要です。
【重要な制約事項】
HULFT AppはPod数が「1」固定であり、変更できません。そのため、HULFT Transferサービスのような複数PodによるActive-Active/Active-Standby構成を組むことはできません。冗長構成を検討する場合は、お客様AWS環境側での経路切替などの方式をご検討ください。
- 参考FAQ:HULFT App/HULFT Transfer App再起動時の挙動(リトライと順序性)について
- 参考FAQ:HULFT Transfer APPで冗長化構成(Active-Active / Active-Standby)を組めるか
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