質問
ストレージに出力されたスクリプト詳細ログのフォルダを開こうとしましたが、
タイムアウトエラーとなり開くことができません。
ご確認お願いできますでしょうか。
回答
お客様のHULFT Square環境のフォルダに18,000件以上のスクリプト詳細ログファイルが
格納されていることを確認いたしました。
現在既知の問題として、HULFT Squareのストレージ内にて同一フォルダ内に
5,000件以上のファイル・フォルダがある場合にタイムアウトが発生する事象が確認されております。
本事象も、上記問題に該当しタイムアウトエラーが発生しております。
監査ログのファイルがストレージにて表示されなくなる事象の回避策につきまして、
以下をご参照いただけますと幸いです。
なお、すでに5000個以上のファイルが格納され表示が
出来なくなっているファイルに対しての対応策ではなく、
今後格納されるファイルにて同事象が発生しないための
回避策となっておりますことをご承知おきください。
回避策といたしまして、監査ログのファイルを別のディレクトリへ移動させるスクリプトを
スケジュールジョブを使用し定期的に実行いただきたく存じます。
1つのディレクトリに多量のファイルが格納されることを防ぐためのものとなります。
下記のスクリプトをご参照いただけますと幸いです。
ディレクトリを新たに作成し、監査ログのファイルを
新たに作成したディレクトリに移動するスクリプトとなっております。
作成するディレクトリには、実行時の時間を命名する挙動となっております。

弊サポートにて上記スクリプトを定期的に実行することで、
ファイルの格納が頻繁に行われるディレクトリ内の
ファイル数を分散させることに成功いたしましたが、
発生する監査ファイルの量が多くなると、ファイル移動の実行に影響を及ぼすことがございます。
よって、一度に行うファイル移動の数が多くなりすぎないよう、
スケジュールジョブの実行頻度を10分に1度などにご調整いただけますと幸いです。
弊サポートでは5分に1度、上記の処理を行うようスケジュール上にて設定し、
1度のジョブの実行にて100個のファイルの移動処理を行いました。
すでに5000個以上のファイルが格納され表示が出来なくなっているファイルの取得につきましては
別途、弊サポートにお問い合わせをいただけますでしょうか。
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