質問
メール通知ポリシーの「サービス」と「ジョブ・アプリケーション」で設定する項目(例:SFTP)は何が違いますか?
回答
「サービス」と「ジョブ・アプリケーション」では通知対象が異なります。
■ネイティブアプリケーションモジュール(NAM)とは
HULFT Squareで定義されている「ネイティブアプリケーションモジュール(NAM)」とは、以下のサービスを指します:
・SFTPサービス
・FTPサービス
・VPNサービス
・Transfer Appサービス
■「サービス」で設定する場合(例:SFTP)
[メイン] > [サービス]におけるSFTPサービスそのものの起動/停止をメール通知させる目的で設定します。
その他選択できる項目(FTP、VPN等)も同様です。
■「ジョブ・アプリケーション」で設定する場合
[メイン] > [アプリケーション]におけるアプリケーション内で設定するトリガー(File Event、Scheduler等)の失敗をメール通知させる目的で設定します。
選択可能な項目は以下の4つです:
1. **General**
- NAM以外のアプリケーションを指します
- 「FTPサービス」「SFTPサービス」「HULFT Transfer アプリケーション」のいずれからもクローンされていないアプリケーションが対象
2. **FTP**
- アプリケーション「FTPサービス」または「FTPサービス」からクローンしたアプリケーションが対象
3. **SFTP**
- アプリケーション「SFTPサービス」または「SFTPサービス」からクローンしたアプリケーションが対象
4. **HULFT Transfer app**
- アプリケーション「HULFT Transfer アプリケーション」または「HULFT Transfer アプリケーション」からクローンしたアプリケーションが対象
※注意:VPNサービスはNAMに含まれますが、「ジョブ・アプリケーション」では選択できません(サービスの起動/停止通知のみ対象)
■プロファイルごとの通知設定
プロファイルごとにメール通知を設定することで、自分に関係している通知のみを受け取ることができます。
例:「HULFT Transfer app」かつ「本番プロファイル」の異常のみを通知対象とし、「General」を通知対象外とする設定が可能です。
■制約事項
・各アプリケーションがどの通知カテゴリ(General、FTP、SFTP、HULFT Transfer app)に属するかを確認する方法は、現状「通知」>「メール」から確認する以外にありません
■補足情報
・具体的な動作のチュートリアルやFAQは現状用意されていません
・今後マニュアルの改修およびFAQ化を検討しています
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