質問
スクリプト呼び出しにて、呼び出された側のスクリプトでxml型の出力スクリプト変数があった場合、呼び出し側にてその出力スクリプト変数を受け取る方法はありますでしょうか。
回答
子スクリプトのXML型出力スクリプト変数を親スクリプトで直接「コンポーネント変数」として受け取る方法はございません。
XML型の出力変数につきましては、コンポーネント変数ではなく、「結果データ」として出力されます。
【HULFT Squareマニュアル】
スクリプト呼び出し処理
※「使用できるコンポーネント変数」の「[<出力変数名>]」の備考欄をご参照ください。
このため、例えば下図のように、スクリプト呼び出し処理後に、XMLファイル書き込みを行うことで、XML型の出力変数の内容を直接XMLファイルに出力することができます。

なお、XML型のスクリプト変数が複数存在する場合、「スクリプト呼び出し処理」から「XML書き込み処理」などにデータフローを引く際に、どのXML型スクリプト変数を連携するか、選択する画面が表示されますので、適切な変数を連携するようご指定ください。
(XML型スクリプト変数が単一の場合はこの画面は表示されず、自動的に連携されます。)

上記のように親スクリプトにて、スクリプト呼び出し処理後に一旦XMLファイルに出力し、再度XMLファイルを読み込んでXMLデータの処理を行ってください。
補足
当該スクリプトを使用したジョブが同時起動する可能性がある場合には、「XMLファイルのファイル名」にタイムスタンプを含めるなど、ユニークなファイル名になるような何らかの工夫が必要となりますのでご注意ください。
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