質問
スクリプト実行時に2行しか入っていない小さなCSVファイルを読み書きしているだけの処理で
PSP処理を有効にすると終了に10秒程度かかっており、PSPを無効にすると即終了します。
PSP処理の有効化時に終了に10秒かかるのは、想定通りの動作なのでしょうか。
回答
想定通りの動作となります。
通常、PSP処理の活用はメモリ消費を抑えながら大容量データ(処理件数が1000件以上)を
高速に処理させたい場合などに効果的なものとなります。
そのため、2行しか入っていない小規模なデータ処理のような場合、
PSPのオーバーヘッドが通常の処理時間よりも大きくなることで、
かえって処理速度を低下させてしまう可能性がございます。
上記より、PSP処理の使用については、データ量に応じて選択的に使用いただくことを
ご検討いただきたく存じます。
具体的には、大量のデータを処理する場合はPSPを有効にし、小規模なデータ処理の場合は
無効にするなど、状況に応じてご調整していただくようお願いいたします。
補足
PSP処理の有効的な活用ケースにつきましては、以下マニュアルをご参照ください。
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