質問
HULFT Integrateサービス作成時にCPU:3を選択できません。CPU:3・メモリ:6GBの組み合わせは設定可能ですか?また、スケーラビリティを2以上に設定した場合のリソース消費はどのように計算されますか?
回答
HULFT IntegrateサービスのCPUおよびメモリは、UIで設定可能な組み合わせが決まっており、1つのIntegrateサービスでCPUを「3」に設定する選択肢は存在しません。複数のIntegrateサービスに分割した構成を検討してください。
■ 契約上限について
ダッシュボード上に表示されているラインからも契約上限を確認できます。
全サービスの合計リソースがこの上限を超えないよう構成してください。
■ スケーラビリティ設定時のリソース計算に関する注意事項
スケーラビリティを2以上に設定した場合、そのサービスに設定したCPU・メモリがPod数分だけ乗算されてリソースを消費します。複数サービスの合計リソースを計算する際は必ずこの乗算を考慮してください。
【計算例】契約上限がCPU:4/メモリ:8GBの場合
- IntegrateサービスA(CPU:1/メモリ:2GB/スケーラビリティ:1)
→ CPU 1×1=1、メモリ 2GB×1=2GB
- IntegrateサービスB(CPU:2/メモリ:6GB/スケーラビリティ:2)
→ CPU 2×2=4、メモリ 6GB×2=12GB
- 合計:CPU 5/メモリ 14GB → 契約上限(CPU:4/メモリ:8GB)を超過するため、この構成は不可
■ 代替構成方法
CPU:3・メモリ:6GBを全量利用したい場合は、複数のIntegrateサービスに分割し、スケーラビリティによる乗算後の合計が契約上限内に収まるよう構成します。
構成例(契約上限CPU:4/メモリ:8GBの範囲内):
- IntegrateサービスA(CPU:1/メモリ:2GB/スケーラビリティ:1)
- IntegrateサービスB(CPU:2/メモリ:4GB/スケーラビリティ:1)
- 合計:CPU 3/メモリ 6GB → 契約上限内のため構成可
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