質問
HULFT Square REST API実行専用ユーザーに対して、パスワード変更やアクセストークンの生成・更新・削除の操作をポリシーで制限することはできますか?
回答
ユーザー自身が [個人設定] から行うパスワード変更、およびアクセストークンの生成・更新・削除を個別に禁止する権限は用意されていないため、ポリシーによってこれらの操作だけを制限することはできません。
補足
[APIトークンの有効期限] の参照・変更は管理権限で制御できますが、これはユーザー自身によるアクセストークン更新の可否を制御するものではありません。また、この設定は組織内の全ユーザーに対して共通で適用されます。
REST API利用時のアクセス範囲を限定する構成として、以下の方法が考えられます。
・REST API呼び出し専用ユーザーを利用し、HULFT Square上の権限は最小限とする
・APIクライアントの [User allowlist] でREST APIを実行可能なユーザーを限定する
・固定IPからのアクセスが可能であれば、APIクライアントのIP許可リストで接続元を限定する
・必要に応じてサインイン接続制限も利用する(HULFT Squareへのサインイン元を制限したい場合に設定する)
・認証情報はBATファイル等へ平文で保持せず、OSの資格情報管理機能やSecret Manager等を利用して安全に管理する
・顧客単位で認証情報の分離や失効が必要な場合は、顧客ごとにAPI呼び出し専用ユーザーを分ける
なお、バッチ等からLogin APIを利用してアクセストークンを取得する場合、サインイン接続制限を設定すると、バッチの実行元IPアドレスについても許可対象とする必要があります。サインイン接続制限に設定可能なIPアドレス数の上限はありません。
コメント
0件のコメント
記事コメントは受け付けていません。