質問
HULFT Squareで作成したスクリプトを実行したら、失敗しました。スクリプトのエラー箇所を特定する事は可能でしょうか?
回答
HULFT Squareで作成したスクリプトのエラー箇所を特定することは可能です。
スクリプトのエラー箇所を特定する方法は以下のようになります。
■ログの確認
最初に確認すべきポイントとして、処理を実行した際に出力されるログを参照し、エラー箇所が特定できるか確認します。
モニタリング>サービス>HULFT Integrateページにて、実行したスクリプトのイベントログ(実行ログ)を確認できます。
また、ログはエクスポートすることが可能です。
エクスポートしたログからは、さらに詳細なイベントログを確認することができます。
こちらの手順については、以下の公式マニュアルをご確認ください。
【公式】HULFT Integrate(モニタリング)
イベントログ(実行ログ)に出力されたエラーメッセージを確認し、それが HULFT Square のエラーなのか、接続先のデータベースのエラーなのか判断します。
データベースのエラーの場合、必要に応じてデータベース管理者へのご相談ください。
■ログ以外で確認すべきポイント
コネクターの設定確認:
使用しているコネクター(例:データベースコネクター、CSVファイル読み取りコネクターなど)の設定を再確認します。接続情報や認証情報が正しいか確認してください。
データ形式の確認:
CSVファイルのデータ形式とデータベースのスキーマが一致しているか確認します。データ型の不一致やNULL値の扱いなどがエラーの原因となる可能性があります。
■上記で原因が特定できない場合
①ログレベルを「DEBUG」に変更
出力されるログのレベルを「DEBUG」に変更することで、さらに詳細なログを出力することが可能です。
以下の公式マニュアルにログレベルの設定方法について記載がありますのでご確認をお願いいたします。
【公式】開発支援機能
なお、ログレベルを「DEBUG」に設定した場合、スクリプト内でのデータ処理件数が多い場合は出力ログサイズも長大となるため、
パフォーマンスに影響を及ぼす場合がございます。
スクリプト実行ログの取得完了後は、ログレベルの設定を元に戻していただきますようお願いいたします。
②サポートにて調査を支援
調査した結果、原因が特定できない場合、サポートにて調査を支援いたします。
以下の情報を取得し、サポートへご連絡ください。
・Pod-ID
確認方法は以下のFAQ記事をご参照ください。
Pod-IDのご確認方法について – HULFT Square
・スクリプトの実行ID
確認方法は以下のFAQ記事をご参照ください。
実行IDのご確認方法について – HULFT Square
補足
HULFT Square テクニカルサポートセンターに問い合わせる際の問い合わせフォームの記入方法は以下に記載しております。
HULFT Square テクニカルサポートセンターへの問い合わせ記入方法 – HULFT Square
関連FAQ
スクリプトを実行すると、「スクリプトのロードに失敗しました。」のエラーが発生する – HULFT Square
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