質問
HULFT Squareの集信でSTS=560 DSTS=1999のエラーが発生しました。原因と対処方法を教えてください。
回答
STS=560 DSTS=1999のエラーは、一時的なネットワークエラーによるものと推察されます。
集信エラーをお客様側で検知するには、HULFT Transferジョブの [完了コード] をスクリプト変数に格納し、スクリプト内の [条件分岐] コンポーネントで集信成功時と集信失敗時の処理を分岐させる方法があります。
手順は以下のとおりです。
1. ファイル転送の各種設定を行う
2. ジョブで実行するスクリプトを作成する
3. スクリプト変数を作成し、[入力変数] に指定する
4. Transferジョブの設定にて、[完了コード] に手順3で指定したスクリプト変数を指定する
5. 手順2で作成したスクリプト内に [条件分岐] コンポーネントを配置する
6. 完了コードの格納されたスクリプト変数が「0」と同じかどうかを条件として判定する
集信成功時の完了コードは「0」のため、同一ファイルIDの集信成功時と集信失敗時で処理を分岐させることができます。
エラー発生時はメール送信などの処理を分岐先に設定することで、お客様側での検知が可能です。
補足
本手順の詳細は、FAQ記事「同一ファイルIDで集信成功時と集信失敗時のジョブを分けることはできますか」(https://support.square.hulft.com/hc/ja/articles/9798930314132)を参照してください。
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